これら2つの記事に続き、Replit上で使えるもう一つのゲームライブラリ「Pyxel」も使ってみました。
今回もモデルはほぼ流用&ソースコードを公開していますので、描画部分の処理の違いを見比べるのに良いかと思います。

斜方蹴射(Pyxel)
A Pyxel repl by tadosuke
ここまでやってきた結論。

やっぱり、Pythonでブラウザゲームを作るのは向かないな
ということです!
色々調べましたが、やっぱりブラウザゲーム作るならJavaScriptかUnityが良さそうです。
Unityはそれなりの作業環境が無いとキツイので、PC作業にまとまった時間が取れるようになるまではJavaScriptメインで作ろうと思います。
ただ、ここまで調べる過程で、
- Pythonという言語に触れられたこと
- Trinket、Replit、Pythonistaなどの開発環境に関する知見が得られたこと
- Scene、PyGame、Pyxelライブラリの利用経験が積めたこと
- 発信の過程でプログラミング仲間の方と知り合えたこと
といった収穫がありました。
今回使ってみて、Python自体はとても開発しやすい言語だと思いました。
今後オフラインゲームやツール類を作る機会があれば、ぜひまた使ってみたいと思います。
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