どうもです、タドスケです。

以前にこちらの記事で書いた通り、うちの夫婦には「フリーデイ」というルールがあります。
子どもがある程度大きくなり、手がかからなくなってきた今でもこのルールは続けていて、自分の好きな事を思いっきり楽しめる貴重な時間になっています。
先週の土曜日は僕のフリーデイ。
いつもならキックボクシングのジムに行くところですが、今回は趣向を変えて、以前からやりたいと思っていた「ノープラン一人旅」を実行に移すことにしました。
これをやりたいと思ったきっかけは、以前に読んだ本(タイトルは忘れました)で「よい刺激になる」と書かれていたからです。
また、生成 AI が当たり前になった昨今の開発で AI 特有の「不確実性(どうなるか先が見えない)」に対してどう向き合うべきかを考えた結果、それならいっそ「不確実性」自体を楽しんで慣れてしまえばよいのでは? と考えた次第です。
…とはいえ、初回から完全なノープラン(どこに行くかも決めずに家を出る)をやる勇気はなかったので、以前に奥さんと行って楽しかった「みさきまぐろきっぷ」旅行を選びました。

現地までの電車代、バス代、提携店での食費、施設利用券などがセットになったチケットで、購入~利用まで全てスマホで完結できるのが魅力です。
地域によって異なるバスの利用ルールへの対応に不安がある自分としては、ちょうどよいセーフティネットになってくれました。
三崎口駅まで電車で行って、駅に置いてあるパンフレットを手に取ったらスタート。
何となく海が見えるところでのんびり過ごしたい気分だったので、メインの行き先には「城ヶ島」を選びました。
しかしいざ始まってみるとトラブルの連続でした:
- バスが渋滞にハマる
- 城ヶ島にある提携先の飲食店が激混みで入れず
- Google マップ上で繋がっているように見えた道が行き止まり
- 海辺をベアフットシューズで歩こうとしたら、斜面で滑りかけてヒヤッとする
- 公園についたら、フォトウェディングの撮影に来ているカップルだらけで落ち着かない
- 昼食にありつけたのは午後3時の閉店間際
- その後に寄ろうと思っていた温泉には寄れず…
帰りの電車ではスマホをいじる気力もないくらい疲れていましたが、イヤな感じはまったくありませんでした。
そして今日、会社に行ったら、いつもより頭がスッキリして仕事が捗るのを実感しました。
いつもと違う刺激をたくさん受けたことで、良い意味で日常を忘れる時間ができたようです。
これは、綿密な計画を立てるこれまでの旅行では味わえなかった体験でした。
この試みで不確実性への耐性がつくのかはまだわかりませんが、純粋に楽しかったし、よいリフレッシュになるのは間違いないので、また時間ができたらやりたいと思います。




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