DTM 環境の新調

どうもです、タドスケです。

10年近く使ってきた DTM 用ソフト『SONAR X1 Producer』の挙動が怪しくなってきたので、『Cubase 12 Artist』に新調しました。

ノートPCも現在のものだとスペックにやや不安があったので、まとめて新調しました。

先に届いた Cubase を見て初めに驚いたのは、パッケージの大きさ。

辞書並みの大きさだった SONAR に比べると、Cubase は名刺入れくらいのサイズ感!
Amazon から届いた箱を見たときは、一瞬買うものを間違えたのかと焦りましたよ😅

Cubase にはインストールディスクや分厚いマニュアルもなく、入っているのはプロダクトコードの書かれたカードが一枚のみという、オンライン前提の仕様。
時代の変化を感じますね…。

Cubase をインストールして起動。

Cubase を触るのが初めてなので最初は少し戸惑いましたが、ボタンや項目をマウスオーバーするとちゃんと説明が出るし、キー操作も割と直感的なので、すぐに慣れました。

試しに自作曲の MIDI を読み込んでプリセットの音源で再生させてみたら、プラグインエフェクト無しでもかなりのクオリティに仕上がりました

もちろん外部の音源を追加することもできるけど、少なくとも耳コピメインであればプリセットの音源だけでも十分そう。

今後は新PC+Cubase を使い、耳コピ音源の制作をやっていきます!

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