【仕事】器用貧乏初段

どうもです、タドスケです。

こちらの記事を書いてから約一年。

記事の内容を実践するなかで、プログラミングに限らず様々な分野の知識を広く浅く学んできました。

学んだ知識をアトミックノートとしてまとめていくうちに知識同士が線で繋がり、「仕事に関係のない分野の知識が仕事で役立つ」ということを何度も経験してきました。

約一年経った今でも、この戦略は間違っていなかったと思えます。

そんな折、現在の自分のキャリア戦略について一言で表せる言葉を思いつきました。

それが

「器用貧乏初段」

です。

僕は子どものころから好奇心の赴くままに色々なことに手を出し、短期間で熱中し、ある程度基本的な部分ができると他のことをやりだす、というのを繰り返してきました。

学生の頃には周囲から「また新しいことにハマっている」と冷ややかな視線で見られることもありました。

社会人になってからも数年間は特に役に立つこともなく、あくまで「多趣味」どまりでした。

しかし社会人10年目を超えたあたりから、少しずつ状況が変わり始めました。

趣味で続けていた作曲は、アイドルに曲(初恋の果実)を提供したり、PICO PARK で BGM(サウンドトラック)を担当したり、サウンドプログラムリーダーとして抜擢いただいたりと、ビジネスシーンでお役に立てる機会に恵まれました。

本や YouTube で学んだ様々な知識は、マーケティング→転職、ブログ→ドキュメント作成、ボイトレ→新卒説明会での登壇など、プログラミング以外で自分のキャリアを支えてくれる心強い武器になりました。

物事の上達において、「1万時間の法則」というものがあります。

参考:https://note.com/tsuchidagyousei/n/n44b2f04eb1f9

この点において、僕は「器用貧乏」を1万時間続けてきたと言えるかもしれません。

相変わらず個々のスキルは専門家にはかないませんが、組織において「得意な人がいない」分野をカバーできるくらいには育ってきたように思えます。

これからも色々なことに手を出し続け、それらを組み合わせ、自分だけの価値を生み出せるように頑張ります💪

【補足説明】

この戦略の効果が出るための前提として、「本職(僕の場合はプログラミング)では 80点が取れる」というのがあります。

新入社員の方などは、まずは本職に必要なスキルを身に着けることを重視した方がよいと思います。

また、最前線で90点以上を取ってくれるスペシャリストの皆さんがいるからこそ、自分がサポートに回れるということも忘れないようにしましょう。

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