大腸検査:結果報告

どうもです、タドスケです。

先日の記事に書いた大腸内視鏡検査、排便造影検査の結果が出ました。

結論から言えば…

何も異常は見つかりませんでした。

内視鏡検査の結果は、前回近所のクリニックで受けたとき以上に詳しく見せてくれて、最初から最後まで何も問題がないことを自分でも確認しました。

排便造影検査(検査の内容について詳しくはこちらを参照)についても、多少の「出にくさ」はあるものの、ただちに外科的に何かできるようなものではないと説明を受けました。

今後やるべきこととしては今までと変わらず、「便の固さをコントロールして詰まらないようにする」しかないとのことです。

本音としては、今も続いているこの症状に説明がついてほしかったところですが、ここまで診てもらって何もなかったからには受け入れざるを得ませんね…。

他の人以上に食べ物・飲み物・運動などに気を付け、少しでもマシな状態を維持できるようにしていきます。

ひとまず、10か月以上続いた便秘治療についてはいったん「完結」とします。

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