感情と向き合う

どうもです、タドスケです。

今の会社に転職してから4年が経ちました。

自分よりも遥かに優秀なチームメンバーに必死で付いていくべく、休み時間・プライベートの時間を削って勉強を続けてきました。

生成 AI の助けもあり、TOEIC 800点達成を含め、短期間でたくさんの知識が身に付いたと思います。

しかし最近、どうにも仕事がうまくいきません。

これまで学んできたことをもとに、職場の現在のやり方を改善できそうなポイントがいくつも見つかっているのですが、どんなに意見を発しても受け入れられることはなく、ときにはイライラして声を荒げてしまうことも。

議論にエネルギーを使いすぎてしまい、夜に家に帰った後は疲労困憊。

寝ようとしても昼間のトラブルが頭をグルグルとまわり、寝不足で次の日のパフォーマンスを落としてしまうこともありました。

そんな折、以下の動画に出会いました。

詳しくは動画なり本なりを見ていただければと思いますが、
この動画から僕が受け取ったのは、知性だけを急激に身に着けた先にあるのは、感情的な葛藤だということです。

当然ながら僕はこの物語の主人公のチャリーほど賢くないし、「少しマシになった」程度に過ぎませんが、それでもチャーリーの境遇には一定の共感を覚えました。

今思えば、当時の自分は現場の状況や相手の気持ちに配慮せず、正論(だと自分が思い込んでいること)をぶつけていただけだったのかもしれません。

それでは反感を招き、自分の評価を落とすだけです。

学んだ知識をすぐに現場に投入するのではなく、まずは自分で実践して成果をあげる。

そうして実績と信頼を得てから、少しずつ意見を出していく。

Amazon のリーダーシップ・プリンシプル「Have Backbone; Disagree and Commit」にも、以下のように書かれています。

リーダーは同意できない場合には、敬意をもって異議を唱えなければなりません。
たとえそうすることが面倒で労力を要することであっても、例外はありません。
リーダーは、信念を持ち、容易にあきらめません。安易に妥協して馴れ合うことはしません。
しかし、いざ決定がなされたら、全面的にコミットして取り組みます。 

https://www.aboutamazon.jp/about-us/leadership-principles

これを実践するうえでも、「ごきげんでいること」が重要だと改めて思いました。

自分の「ごきげん」を保つことで、相手の状況に配慮し、コミュニケーションがうまくいかないときでも受け止める余裕が生まれます。

スキマ時間を埋め尽くすようにスキルアップに励むのはやめ、純粋に休む・楽しむための時間をつくる。

これまでハマらないように避けていた映画・アニメ・マンガなどにも触れ、泣いたり笑ったりする時間も大切にする。

そうやって心にも栄養を届けていくように、今後の行動を見直したいと思います。

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