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【英語】AI 活用における英語の重要性 | しぬまでワクワクしていたい
どうもです、タドスケです。 最近、仕事でもプライベートでも AI ツールを触っていて思うのは、 英語が使えるかどうかで結構な差が出てきそうだなー ということです。 今日…
英語学習の目的が、「外資企業に転職して年収アップを狙うために、まずは前提条件となる TOEIC 800点を取る」から「最新のAIツールを英語のまま使いこなして、会社全体の生産性向上に貢献できる人材」に変わりつつある今日この頃。
そのためにできる日々の習慣として最近やっているのが…
ClaudeCode を使った個人アプリ開発を英語でやる
です。
やりかた自体はとてもシンプルで、ClaudeCode 用のカスタム指示ファイル(CLAUDE.md)に、「use simple English」と書いておくだけ。

あとは適当な英語で指示すると英語で返してくれるので、内容を読んで理解するだけ。

ポイントは、伝えたいことを英語でどう表現するべきかわからない時も、「できるだけ手持ちの語彙で伝えようとする」こと。
DeepL で調べれば正確な表現がわかりますが、それよりもスピード感を優先します。
よく時制・前置詞・単語のニュアンスなどを間違えますが、それでも意外と通じるもので、特に問題なく進められています。
こちらの間違った指示に対して AI が復唱する際、さりげなく正しい表現に言い換えてくれるので、高速なフィードバックを得られるのもいい感じ。
テスト向けの勉強とは違う刺激が得られて楽しいです♪
将来英語で仕事をする日が来たとしたら、この経験が全てではないにせよ活きるかもなぁという手ごたえを感じています。
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