どうもです、タドスケです。
今日、「BAKKY カラオケ大会 東京予選」に出場してきましたので、レポートを記事にまとめます。
BAKKY カラオケ大会は今回で2回目の出場で、前回参加時のレポートは以下です:

前回と同じ部分は省きますので、大会の様子などを詳しく知りたい方は前回の記事を参照してください。
2部制への変更
10か月前に参加したときと比べて、今回の大会は2部制になっていました。
参加者全員が11時ごろに集合して説明を受けたあと、1部参加者は12時集合。2部参加者は1部終了後(15時くらいだったかな?)に集合となります。
審査は部ごとに行われるので、1部参加者は14時ごろに結果発表を聞いてそのまま帰れます。
自分がどちらの部になるのかは、当日会場に着くまではわかりません。
今回僕は1部でしたが、2部に割り当てられた場合は午後までどこかで時間を潰してくる必要があるので、ちょっと困るなぁという感じです。
選曲と手ごたえ
実は今回、選曲にはギリギリまで悩みました。
申し込み時はスキマスイッチの「ボクノート」を選んだのですが、その後練習をしていてどうにもしっくりこなかったため、代わりに FIELD OF VIEW の「DAN DAN 心惹かれてく」に変更しました。
後からわかったことですが、僕より後の順番の人が「ボクノート」を歌っていたので、変更して良かったなと思いました。
しかしいざステージに上がって歌い始めたら、歌いだしのサビの最高音でいきなり音を外してしまいました。
緊張でいつもより力んでいたのか?
もともと音域がギリギリの曲ではあるので、こういう曲を大会で選ぶべきではないなと反省しました…
審査結果とアドバイス
審査結果は…予選落ち。
ミスがなかったとしてもまだまだ実力不足なので、仕方ないですね。
むしろお目当てはここから。
大会終了後のワンポイントアドバイスタイムです!
今回は以下の内容のアドバイスをいただきました:

喉が締まっているせいで声が硬い。
(前歯を下唇に当てて)この状態で「ヴー」と発声してから歌うようにして。
そうすれば良くなるよ。
このエクササイズの名前を聞き忘れてしまったのですが、調べてみた限りでは「SOVT」と呼ばれるエクササイズに近いように思えます。
リップロールとタングトリルはたまにやっていましたが、ストロー発声は試したことがないので、やってみようと思います。
以上、参加レポートでした!









コメント